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extra 侵食・浸蝕

侵入・浸入の後日談です。
TSらしい展開は特にないです。女の子と女の子がいっぱい致すだけみたいな。





■1.舞■

私が新しい「藤沢亜衣」に生まれ変わってから、はや1ヶ月が経った。

「むふふーっ、おねーちゃーん、あーさーでーすーよー?」

前の私の起床時間より少し早い時間に、まどろむ私の耳元で舞の囁き声が聞こえる。
最近、少なくともここ1週間はずっとこうだ。本当は起きているが、いつも通り寝たふりを続ける。

「起きないならー、えっへへー、バツとしてー、ちゅーしちゃいますよー?」

続く言葉もいつも通り。
こうなってしまったのにも理由があって……
自分以外で私に一番近い女の子であった舞に対し、ちょくちょく「俺」の方の欲が暴れだして思った以上に過剰なスキンシップに励んでしまった事と、元々舞にシスコンの気があった事。
主にこの2つが要因となり、姉妹の新しい「いつも通り」が出来上がってしまっていた。
このまま寝たふりを続けていると、舞は発情した小動物のように私にちゅっちゅしてくる。
それもそれで悪くないのだが、今日は趣向を変えてやるとしよう。

「あはっ、じゃぁ、これだけ言っても起きないダメなおねーちゃんにぃ、おしおきのちゅムグゥッ!?」

唇を近づけてきた舞の顔を後ろから無理矢理捕まえて、唇を奪う。
舞の口の中に舌をねじ込む。私の突然の行動に驚く舞は抵抗の一つも出来ないまま、その侵入を受け入れてしまう。
そのまま口の中を舐めまわす。まだ未成熟な、私より小さな口。綺麗な歯、ぴちぴちの歯茎、ぷにぷにの頬の内側。
同じ女の子だけど、同じ女の子なのに、ぜんぜん違う。
ぴちゃぴちゃと音を立てながら、暫く舞の口を堪能して、唇を離す。
舞は真っ赤に、蕩けたような顔でこちらをボーっと見ている。

「ふふん、おはよ。舞。油断大敵、だよ?」

そう言って私は部屋を出て、リビングに向か……おうと思ったのだが、何故か舞のことが気になって戻ってみる。
部屋で独りになっていた舞は……

「はーっ、はーっ……おねーちゃん、おねーちゃん、おねーちゃんっ……!!」

私の残り香を嗅ぎながら、私のことを何度も何度も呼んで、私のベットで自慰に励んでいた……

「おねーちゃんがいけないんだ、おねーちゃんが、あんなに、えっちで、無防備でっ!
 あぁ、おねーちゃんの舌、すっごい気持ちよかったなぁ……
 舌を入れるキスって、あんなに気持ち良かったんだ…… おねーちゃん、好き、すきぃ……」

これは……完全に拗らせてしまった……私が面倒見ていくしか、ないんだろうなぁ
まあこれは仕方ないか。生まれ変わる前から拗らせかけてたし。
考えようによってはあの娘を私好みに育てられる訳だし。……お母さんになんて言おう……
私が男のアレを咥えるなんて考えられない以上、藤沢家の遺伝子はここで途絶えることになるのかもしれない。



■2.美紀■

部活終わりの更衣室、水泳部の皆は既に帰り、ここには私達だけ。

「ねえ亜衣、今日も、いいでしょ……?」
「ふふっ、いいよ。美紀」

互いにちゃん付けをやめた私たちは、挨拶のように確認を取り合う。
『あの日』からしばらく、美紀は私に触られるのが癖になっていた。
私の了承を得て、美紀は少し嬉しそうにお腹をこっちに向けてくる。従順だなぁ……
私もゆっくりと、水着のお腹に……

「あ、亜衣……?」
「ふふっ、触ろっかな? 止めて帰っちゃおっかな?」
「ぇ……」

止めようかと言った瞬間、美紀は絶望したような顔でこっちを見てくる。
ああ、本当に、素直でかわいらしい。
こんなことしてる俺だって、触りたくて触りたくて仕方ないのに。
美紀の水着に触れるか触れないかのところで、手を移動させていく。
美紀の体温が手に伝わってきて、私の体温も美紀の肌に伝わっている。

「ぁっ……はぁ、はぁ……ぁぃちゃん……ぁっぃ、ぁっぃょぉ…………はゃく、さゎってぇ……」

美紀の息がどんどん荒く、熱くなっていく。すごくかわいい。すごく愉しい。
私ってサドの才能まであったのかと驚嘆してしまうほど、背中がわけのわからないゾクゾクに包まれる。

「いいよ。じゃあ触ってあげる。今からここを触るから。いっぱい神経集中してね?」

ゆっくりと美紀のお腹に向けて、手を近づけていく。美紀は顔を真っ赤にして、私が触るのを待っている。
私もだんだん手が熱くなってきてるのが分かる。そして、水着越しで、互いに熱くなった身体が、触れ合う。

「っ……! ひゃあぁぁっ……!」
「ぁはっ、美紀のカラダ、すっごいあつあつだね……」

私の手が水着に触れた瞬間、美紀は感極まって嬌声をあげ、力を失ってぺたりと座り込む。
私の手、そんなに気持ちいいんだ。そんなに気持ちよくさせてるんだ。
そう思うと私もお腹辺りがキュンキュンしてくる。
そのまま私の手は足の付け根の隙間から、水着の中へと這入っていく。

「あぁっ……! 亜衣の手、やっぱり、すごいよぉっ……! こんなにきもちいいの、亜衣の手だけなのぉ……」
「ふふ、ありがと。うれしいよ美紀」
「ちがうの、実はね、亜衣以外の子にも、おなか、触ってもらったの。自分でだっていろいろ試したの。
 でもぜんぜんきもちよくなれないの、亜衣がさわってくれないと、わたし、きもちよくなれないのぉ……」

涙目になりながら告白してくる美紀。ぞわぞわっ、と。私の中でなにか黒い感情が湧き上がる。
唇が釣りあがり、思わずニヤけてしまう。でも……

「そうなの。でも、私以外に触らせたっていうのは、マイナスだなぁ……」

咎めるように手に力を込める。ぁ、美紀、また筋肉つけてる。
水泳部なんだし当然か。でも神経は更に敏感になってるんだね。

「ぃあぁぁっ……はぁ、ぁあんっ……ごめん、なさい、ごめんなさいぃっ……!
 ゆるしてっ……私、亜衣が居ないと、亜衣がしてくれないと、ダメになっちゃうのぉ……」

咎めると見捨てないでと言わんばかりに涙を流してこっちを見つめ、私を求めてくる。
最初の頃はこんなに依存してくれるなんて思いもしなかったけど、これはこれで悪くないかも。

「泣かないで美紀。大丈夫、美紀は私が大事にしてあげるから。
 ずっと、私のものにしてあげるから。ね?」
「亜衣、ぁいぃ…、っ、ぐすっ、うれしい、うれしいよぉ……! あいぃ、すき、すきぃ……!」
「っ、ちょっと、もう……」

美紀にいきなり押されてそのまま抱きつかれ、胸の中で泣かれてしまう。
仕方ないなあと思いながら、しばらくの間美紀の頭を撫でてやった。



■3.亜衣■

夕食後、部屋に戻った私は、あるものを手にしていた。
水泳部で持って帰ってきた水着だ。

「んー、やっぱ塩素の臭いきついなぁ……」

今私の中には俺が居るため、自分の水着で興奮できる変態なのには間違いないのだが、今手に持っているのは私のではない。

「でもちょっと美紀の匂いするかも……ぁ、ここ、結構匂いする……!」

そう、美紀の水着なのだ。
先ほど泣かれた際、私の水着が美紀の鼻水でぐしょぐしょになったため、美紀が自分で洗う言い出したのが発端だった。
正直美少女の鼻水とか俺的にご褒美だし、そのまま持ち帰りたかったのだが恥ずかしいから嫌だというので渋々了承した。
だがタダでは引き下がらず、美紀と水着を交換して洗うことで決着としたのだ。
……正直この方が恥ずかしいと思うのだが。

そういうわけで思わず持ち帰った美紀の水着。堪能しない方が罪というものだ。
スンスンと美紀の残り香を嗅ぎ続けると、ほんのりと甘い、女の子の匂いにクラクラしてしまう。
私のとはまた違う、美紀特有の匂いに私の中の俺がぐんぐん昂ぶっているのが分かる。

「はぁ、はぁ、もう我慢できないよね……よし。」

私は服を脱いで、更に下着も脱ぎ捨てて裸になり、もう一度美紀の水着を手に取る。
今から、これを着るつもりなのだ。
鏡の前に立つと、裸の私と、美紀の水着が映っている。正直それだけで興奮するのだが、今回の目的はそれじゃない。
そのまま、鏡の前の俺に見せ付けるよう、水着に私の綺麗な足を差し込んでいく。

「あぁ、すごい。私の身体、どんどん美紀の水着に入っていっちゃう……!」

美紀より少し細い私の足が水着を通り抜け、再び外に出てくる。
両足とも水着を履き終わると、少しぐいっ、と水着をあげる。

「ん、ふぅっ……」

水着と股間が触れ、思わず熱い吐息が漏れてしまう。少し湿っぽいのが尚更俺を興奮させた。
ここに、数時間前まで美紀が居たんだ。美紀のそこが、触れてたんだ。
考えれば考えるほど、興奮してしまう。気付くと私は水着の上から股間を撫で始めていた。

「あはぁ、すっごい、これ、気持ちいい……
 このヌルヌル、美紀のなんだ……美紀、やっぱり感じてたんだ。ふふ、いやらしいなぁ。
 あっ、私のここに、美紀のが当たって、んぅっ、やばい、私のと、美紀の、混ざっちゃう……!」

このまま本格的にシてしまいそうな私をギリギリのところで抑え込む。
ギリギリアウトかもしれないけれど、とりあえず考えないことにして更に水着を上に引き上げていく。

「あぁっ、やっぱりそうだ、ホント、私のおっぱいって……!」

予想通り、胸で水着がつっかえてしまった。
自分のたわわさに呆れと嬉しさと諦めをないまぜにしながら、とりあえず水着を肩まで通す。
鏡の前には、美紀の水着を勝手に着て、おっぱいをはだけたエッチな私の姿があった。
私の中で俺が勝手に反応して、体中がじゅんと熱くなる。

「これ、入んないかな……? ……うりゃっ!」

そのままおっぱいを押し込み、水着の中に収納しようとする。
悪戦苦闘の末、水着を伸ばしながら、無理矢理おっぱいを押え込むことで水着に収まってしまった!

「うわ、ぱっつぱつだ……」

胸の圧迫感がすごい。ちょっと、いやだいぶ苦しいかもしれない。
でも、布に覆われて身体のラインはよく見える。

「はぁ……きれい……」

はちきれんばかりのおっぱいに、すらっとしたくびれ。
まるでナルシストになったみたいに、ため息が漏れるほど綺麗な身体が鏡に映っている。

「生まれ変わってだいぶ経っちゃったけど、やっぱり欲情しちゃうなぁ……んふっ」

水着の上から身体に触れる。布地越しに身体を触っている感覚が広がってくる。
ああ、美紀はこうやって私に触られて感じてたんだ……
実際に肌を触る感覚とはまた違う感覚で、少し倒錯感を覚えながら、私は私をまさぐっていく。
股間以外も、少しベトベトする。プールのせいなのかな、それとも美紀の汗のせいなのかな?

だんだんと触られる感覚に興奮してきて、股間から液体が漏れ出すのがわかる。
漏れ出た液体は、美紀のとぐちゃぐちゃに混ざり合って、もうどっちがどっちなのか分からない。
私は俺を抑え切れなくなって、鏡の前に座り込んで、今度は見せ付けるように再び股間を撫で始める。
くちゅくちゅと厭らしい音が部屋をこだまし、遂にとろとろになったそこに、水着ごと指が挿れられてしまう。

「んぅぁ、やっぱりこれ、すっごいっ……私、美紀の水着でオナってる……!
 明日も、明後日も、これからもずっと、美紀はこれを着て水泳するのに、そんな大切な水着でオナニーしてるぅ!!
 でも、やめられない、やめてあげないっ! 
 ふへへっ、美紀には明日からずっと、私の汗と、エッチなお汁のついた水着を使ってもらうからね!!」

口にすると背徳感でゾクゾクが更に増していくのが分かる。
悪いことしてるって分かってるのに、こんなことしちゃダメだって分かってるのに!
ゾクゾクが快感を助長して、もう手が止まらない。

「美紀はどうしてるのかな、ホントに洗うだけなのかな。んっ……
 私の水着で、私の匂いを嗅ぎながらオナってたりするのかな。
 それとも、私みたいにガッツリとシてるのかな?
 シてて欲しいな、一緒に、ドスケベになってて欲しいな……っひゃぁあぁっ!」

きもちいいが最高潮に達してくる。もう水着はずらされて、私の手は直接秘所を攻め立てている。
あたまがふわふわして、ばちばちして、どんどんなにもかんがえられなくなってきた……

「あぁあっ、きもちいい、きもちいいよぉっ……、美紀、みき、みきぃっ!
 ひゃあぁぁっ……わたし、みきのみずぎ着て、すけべなカラダでイっちゃうぅっ!!
 ひうっ、キた、キてるっ、あ、あ、イっ、ちゃっ……っ……!!!」

仰け反り、美紀の水着を纏ったままで、私はイってしまった。
敏感になった体中の神経が、水着の感触を意識させてくる。
敏感になった嗅覚が、美紀の身体の匂いを今更意識させてくる。
なんだろう、この感じ、美紀に包まれてるみたいな、ものすごい充足感。

「これ、クセになっちゃうかも……」

美紀がしているのと同じように、私も美紀に依存するのかもしれない。
そう思いながら、充足感に入り浸っていた。


次の日、水着は洗って返したのだが、返してもらった水着は美紀の匂いで一杯だった。

「美紀、もしかして……」

私が聞くと、顔を赤らめ、もじもじする美紀を見て、私はニヤリとほくそ笑んでしまう。

「もうしばらく、『洗いっこ』、しよっか」
「!! う、うんっ!」

この趣味は、もうしばらく続くかもしれない。



■4.由香■

休日。家のチャイムが鳴る。

「いらっしゃい。由香。入って」
「ん。おじゃまします」

私は由香を家に呼んだ。
あの日以前からやけに近かった由香の想いに俺(の性欲)が応える形で由香は私の彼女になっていた。

そのまま由香を部屋に連れ込んで、一旦座ってもらう。
今日ウチに由香を呼んだ理由は簡単だ。
『家に親が居ないから。』

なにが起きるかは大体分かっているようで、由香もあまり服を着込まずに来てくれた。
……というか、結構肌がでている。白の肩出しブラウス、正直ムラムラする……

「ふふ、じーっと見つめてるね。私の格好、気になるの?」
「……いつもの感じとちょっと違うよね。肌色多めで、ドキドキする。」
「えへへ、亜衣に言われると、嬉しい。私のこと、じっくり見ていいよ。亜衣になら……」

由香が上目遣いでこっちを見てくる。
やばい。やばい以外に言葉が出てこないくらいやばい。欲望で思考全然回んない。
もういいや。なんでも。好きなことしちゃえ。

「ねえ、由香……」
「なぁに、亜衣?」
「お願いなんだけどさ」
「いいよ、言ってみて?」
「パンツ見せて」

部屋に沈黙が流れる。ようやく言葉を咀嚼した由香は顔を赤くして立ち上がり、私の目の前に来る。
そして、スカートのすそをめくる。
見えそうで、見えない。すごく悪いことをしているようで、ドッ、ドッ、と心臓の音がうるさい。
だんだんとすそが上がっていく。ホントに、何でなんだろう。恐ろしく興奮する。
チラリと見えた。水色だ。私は微動だにせず、ただゴクリとつばをのむ。

「亜衣……恥ずかしいし、鼻息が足に当たって、こそばいよぉ……」
「いいから、続けて、ゆっくりあげて」
「うぅ……」

由香はそれでも抵抗しない。本当に良い娘だ。そんな良い娘の惚れた弱みに付け込んで、すそを上げさせていく。
三角が、だんだん大きくなっていく。リボンと、ふりふりの付いた、かわいいパンツがだんだんとみえてくる。
はぁーっ、はぁーっと興奮で息を荒げながら、由香のパンツをまじまじと見つめる。

「ね。これさ、勝負パンツ?」
「ううう~っ……そ、そうだよぉ……」
「すっごいかわいいよ。今日、私の部屋で、両親居ないからこれ履いてきたの?」
「ぁ、うぅ……うん……」

あぁ、すっごいかわいい……一途に、私のこと想ってくれてるんだ。
動かないでね、と伝えて、パンツに近づく。だんだんと由香の匂いがしてくる。
どんどん心臓が高鳴って、体中の血液が早くなって、だんだん熱くなってくる……

触れるか触れないかのところで、パンツをまじまじと眺めながら匂いを嗅ぐ。
洗剤と由香の匂いが合わさって、すごく良い匂い、やばい、これ、ハマっちゃう……!
パンツをまじまじ見つめ、端を掴んで、キュッと上にずらす。

「ひゃあぁっ! あ、亜衣っ! この、へんたいっ!!」
「でへへ……」

なんと言われようと止まらない。どんどん俺が表に出てしまう。
上にずらされたパンツからは、さっきまで見えなかったスジがはっきり見える。
縦に入った綺麗な線。今パンツ掴んでて両手つっかえてるんだよね……

「あー、、ん」
「え、ちょ、なにしてんの!? ま、まってよ!!「れろっ」ひゃあぁっ!!」

パンツの、結構質のよさそうな感触と一緒に、奥でぷにっとした感覚が伝わる。
そのまま舌で、つん、つんと触りなおしてみる。

「あっ、やっ、だめ、あい、だめだって、んゃぁぁっ」

パンツの端を持って、持ちあげながらその中央を舌で舐める。私今すっごい変態なんだろうな。
それでも昂ぶってしまう。変態になっちゃえばいいやと、変態でいいじゃんと思ってしまう。
昂ぶった私は、もうほとんど歯止めが利かなくなっていた。

「由香、ベット」
「ふゃ、ふぁ、ふぁい……」

といっても由香は動けそうもなかったので、グイっと押してベットに押し倒す。
ぼふん、という音と共に由香がベットに倒れこんだ。
見ると、由香は目を潤めてこっちを見ている。

「我慢できないし、シよっか」
「もうシてるじゃん……」

反論する由香を無視して、もう一度、今度はスカートに手をかける。
スカートのジッパーを下げて、すすすーっ、と脱がせていく。
「ふふ、由香の勝負パンツと再会だ」
「もう、恥ずかしいってばっ……!」

水色の綺麗なパンツが、今度ははっきり外に晒される。
スカートの中に見えた時より光が当たって、少し鮮やかに見える。
そして、何より……

「濡れてる?」
「亜衣が舐めたんでしょぉ!」
「でも本当は?」
「ちょっとだけだもんっ!」

白状してくれた。黙ってればわかんないのに。ホントにかわいいなぁもう。
そのままパンツを下ろしていく。むあ、と由香の匂いが鼻腔に入り込んでくる。
入り込んだ匂いが、フェロモンが、強烈に脳を包み込んでいくぅ……

「はぁ~っ…………由香のここ、すっけべな匂いだなぁ……私のこと発情させる気満々でしょ?」
「恥ずかしいから、あんまり嗅がないでよぉ……」
「わかった。じゃあ舐めるね」
「え、ま、ひゃぁあっ!」

間髪入れずに舌を滑り込ませる。ぷにっとやわらかい感触と、少しネットリした感触が舌に伝わる。
しばらくペロ、ペロと舐めると、更に奥からネットリしたものが溢れてくる。

「や、ダメっ……んぅ、汚いよぉ……」
「全然汚くないよ? すっごい綺麗なピンク色。あとぷにぷに。」
「んっ、やぁっ」
「ふふ、由香かーわいい」

ぷにぷに、くにくにと指で刺激を続ける。
前まではそんなことしてなかったけど、私の身体で気持ちよくなる為に色々研究したんだもん。
その成果を、由香にぶつけてあげるからね……!
そう思って、暇していた左手でブラウスを上げながらまずはお腹に舌を這わせる。
自分の身体と、もう一人実験台が居てくれるおかげで、お腹周りは得意分野になってきた。
たとえば、こことか。舌でぎゅっと押すと、昂ぶってくるよね。

「んっ……ふっ……ぁ……」

由香の口元から、必死に耐えてる声が伝わってくる。
耐えれば耐えるほど、攻め立ててあげたくなってくる。この気持ちってなんなんだろう。
指の動きを更に早くして、舌も強く気持ちいいツボを刺激していく。
だんだんと由香の声が大きくなる。身体がほぐれていっているのが分かる。

「あっ、ぅぁっ、ひゃぁっ、だめ、あい、だめぇ、わたし、もうっ……イっちゃ……っ……」
「いいよ、イっちゃっても。ね、由香、由香の一番エッチなところ、見せて? ……だいすきだよ、ゆか?」
「ふぃっ!? それズルいっああぁっ、ひゃあぁぁっ……っ……!!」

耳元で囁いた瞬間、由香は決壊したようにビクン、ビクンと痙攣して絶頂してしまった。
「好き」の気持ちって本当に素敵だな、心からそう思う。
更にその「好き」が自分に向けられていることにも高い優越感を覚えてしまう。

由香は絶頂の余韻に浸り、他人には見せられないようなトロトロの顔で、ベットに体重を預けている。
……さてと、そろそろいいかな。

「舞。見てるの、知ってるよ。……ふふ、おいで?」

ドアがゆっくりと開く音がする。
俺が私に混ざってしまったことで歪んでしまった私達の関係が、更におかしくなる気がして、
私はこの事実にひどく興奮を覚えていた。

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