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生き延びる幽体

ちょっとAIのべりすと君とかいうオモチャと戯れて出てきた物体です。
とりあえず初だったので手癖で書ける題材で遊んでみた感じです。
触った感じなんですけど、
多少書くと書いた筋を分析してくれるみたいで、思った以上に憑依も書きやがる。ビックリした。
作った文を却下、やり直し、って出来るんだけど、ダメなときは書き手が頑張ってねって感じ。それでも何かしら無理矢理書いてくれるので、書いてて行き詰まった時とかにやらせると割といい刺激っていうか、一旦お題くれてそこから自分の筋で書き進められるなって感じです。
とりあえず試作品なので公開してみるけど今後どうするかは未定です。反響次第ってことで。





この日、俺は事故にあってぐちゃぐちゃになった俺を見下ろしていた。俺は魂になって身体から抜け出していたのだ。

この能力を最初に知ったのは爺ちゃんの命日だった。俺と看護婦さんの見守る中で逝った爺ちゃんは、次の瞬間には看護婦さんに乗り移っていた。看護婦さんになった爺ちゃんは見せびらかすように服を脱ぎ、俺にこの能力を説明してくれた。

身体が死んだ時に自動で発動する能力なこと。抜け殻から移動できるのは半径10m以内であること。他人に乗り移れば10m以上離れられるようになること。乗り移った身体から抜け出すと、その身体から10m以内が移動範囲になること。

看護婦さんの身体に入った爺ちゃんはその身体を弄び、次に入って来て爺ちゃんの痴態を目撃してしまった別の看護婦さんにさらに乗り移りながら説明してくれた。

数ヶ月間は看護婦さんの身体を使っていた爺ちゃんだったが、ある日たまたまお見舞いに来ていた女子中学生のことを気に入ったらしく、彼女の身体に乗り換えて、それからは軽くメールでだけ連絡を取り合うようになった。今は大学生になってて、ちょくちょく見せびらかすようにエロ自撮りが送られてきている。

(えっ、と……あまり考えてると成仏しちゃうな)

幽体離脱はあまり長い間できない。とりあえず入る身体を見つけて乗り移らないと、そう思って辺りを見回す。事故が派手だったお陰で野次馬が結構集まっている。そんな中、目についたのは美人のOLだった。見に来たアンタが悪いんだ、その身体譲ってもらうぜ。

「ひっ!? うぐ……っ……ふぅ……うん、成功だ……!」

俺は彼女の中に入り込むことに成功する。さすがに俺も初めての憑依だから少し違和感があるが、すぐに慣れるだろう。何せこの女の脳みそはもう俺のものだから、少しずつ記憶も読めるみたいだしな。手始めに表面だけ読み取ってみたら彼女の名前は『三浦玲奈』と言うらしいことは分かった。へぇ、なかなかいい名前じゃないか。

せっかく女の身体に乗り移ったんだし、近くの百貨店のトイレに駆け込み、玲奈の身体を確かめることにした。まず服を脱いで全裸になり鏡の前で自分の身体を隅々まで観察する。胸はまぁまぁある方か? 乳首の形もいい感じだ。股間に生えてる毛の量も多くなく少なくもない。

「へへ、コレが新しい俺の身体か。なかなか良いじゃないか……!」

胸や尻など全身くまなく触りまくってみる。こんな風に女体を好き勝手できる日が来るなんて、この能力には感謝しかない。さて次はいよいよ本番だ。まずはオナニーから始めることにしよう。

「んっ……ああっ! はぁ……すげえ気持ちいいっ!!」

指先でクリトリスを刺激しながらもう片方の手でおっぱいを掴み揉む。その両方からの快感で頭がおかしくなりそうだ。

「ああぁ!! ダメだイクッ……イッちまうよぉおお!!!」

ビクンビクっと身体が激しく震え絶頂を迎える。これが女のオナニー……! 男の身体より断然気持ちいい。エロい上に気持ちいい女の身体。男になんか乗り移る必要はない。女の身体こそ俺の次の肉体に相応しい。

ひとしきり堪能すると、携帯に着信履歴が鬼のように入っているのが見えてしまう。そうか、玲奈はOLだから会社に行かないといけないのか……それは面倒だな。そう思った俺は、玲奈の肉体を抜け出ることにした。服を着て店内を物色する。流石に百貨店だけあって金持ちそうな見た目の女が多いな。この中の1人を俺の次の身体にすることができる。

「あら? あなたどうしたんですか?」

1人の女性が話しかけてくる。さっきのオナニーで興奮して赤くなった俺を体調が悪いとでも思ったんだろうか。

髪は長く茶色に染まっており、顔立ちはかなり整っている。着ている服も高そうなブランドものだ。コイツなら次の身体として申し分ない。俺は彼女の手を掴み、俺の幽体を流し込んでやった。

「ひっ!? な、なに、意識が……っ……へへっ、乗り換え成功、っと」

次の瞬間、目の前には先ほどまで俺の身体だった女の肉体が転がっていた。俺は次の体に乗り換えることに成功したのだ。そうして俺は自分の体を改めて確認する。身長は170cmくらいで、胸はあまり大きくないが、顔は今まで見て来た中でも最高級に綺麗だ。気に入ったぜ。

まずはこの身体の記憶を読ませてもらうとしよう。えーっと、名前は橘静香か。年齢は22歳。なるほどな、モデルをやってるから胸は小さい方が良いのか。あとは彼氏は……いないみたいだな。見た目を意識して身体を大事にしてたみたいだ。お陰で最高の状態でこの身体を頂けた。今日からは俺が橘静香として生きさせてもらうぜ。

さっきまで俺の魂の容れ物だった玲奈を放っておいて、静香の脚でその場を立ち去る。乳が小さい分男の頃と感覚が似てて使いやすいし、スタイル維持のために鍛えてるおかげで身体が軽い。静香はきっと俺の新しい身体になるために生まれてきたんだろうな。

「へへ、スベスベの肌に完璧なスタイル。最高の肉体だぜ」

さっきと同じ個室に、今度は静香のカラダで入って再び全裸になる。引き締まった細く美しい肢体は上から眺めるだけで惚れ惚れとしてしまう。全身に力が溢れてくる感じも心地いい。

「んふぅ♡ あぁっ……すげぇ……」

試しに指先で自らの乳房に触れてみると、それに合わせて形を変えていく柔らかい感触に思わず声が出てしまう。軽く揉んでみるとムニュッとした弾力と共に気持ち良さが伝わってきて堪らない。

「あぁっ! はぁっ……いいっ……♡」

さらに股間に手を伸ばして割れ目をなぞってみる。そこは既にぐしょ濡れになっていて、ヌルリとした愛液が太腿にまで垂れていた。前の身体より鋭い快感はおそらく才能だ。使いやすい上に気持ちいいなんて、まさしく俺の理想の肉体じゃないか。

「あっ♡ くぅっ……そろそろイキそうだ……イクゥッ!」

そしてそのまま絶頂に達する。ビクビクと痙攣する膣内から潮を吹き出しながら達すると、頭が真っ白になって気を失いそうになるほどの強烈な快楽に襲われる。これが静香の女体でするオナニーの味なのか……。癖になりそうな中毒性がある。

それからしばらく余韻に浸った後、ゆっくりと起き上がる。鍛えられたカラダはまだまだ愉しめそうなほど体力が残っていたが、こんな公衆の場所でオナニーしてたことがバレたらこの身体を捨てなきゃいけなくなる。それは困る。静香には俺の肉体としてこれからもずっと生活してもらわないといけないんだから。

「うーん、次はどうするかねぇ。せっかくこんな良い女になったんだし、適当に遊んでいくとするかな」

とりあえず服屋に行って適当な服を着て街に出ることにした。今の俺は美人だしスタイルも良いから何を着ていても様になるが、このボディならもっと派手な格好でも問題ないだろう。

「おっ、これなんか良いかもな」

選んだのは黒を基調としたタイトスカートにブラウスとジャケットの組み合わせ。シンプルだがクールな雰囲気が出ていてとても色っぽくに見える。いくつか試してみたが静香の見てくれが良すぎるお陰で何を着ても様になるな。本当に素晴らしいカラダが手に入ったよ。

会計だけで俺の1ヶ月の食費ぐらいの額が請求された。俺は当然のようにクレジットカードを取り出し、暗証番号を入力する。さっきオナニーしたお陰で静香の脳みそと俺の魂も馴染み始めてるようで、この程度の記憶は簡単に引き出せた。

「よし、じゃあそろそろ行くか」

買い物を終えた俺の足取りはとても軽かった。街を歩けば誰もが俺に見惚れ、振り返る。これだけの美貌を手に入れたんだから当然と言えば当然なのだが、そんな優越感がますます静香の肉体を気に入らせてくれる。

しばらく街で新しい身体の具合を試しながら散歩した後、俺は静香のマンションに着いていた。鍵と指紋認証の二重ロックは本人以外絶対通さないものだろうが、既に俺は静香そのものだから簡単に通り抜けられた。記憶から部屋番号を引き出してようやく静香の部屋に辿り着いた。

「お邪魔しまーす」

当然誰もいないのだが、つい口に出てしまう。もう俺の部屋なんだから、これからはただいまって言うようにしないとな?

静香の部屋には男物の服や下着などは一切なく、全て女物だった。クローゼットを開くと女用の服がずらりと並んでいる。静香のセンスで揃えられた服はどれを着ても似合いそうだ。俺はその中からシンプルな白ブラウスと紺色のタイトスカートを選んで着替える。うん、サイズぴったりだ。鏡の前に立ってみる……そこにはいつも見慣れているはずの自分の姿はなかった。

長い黒髪に端正な顔立ちをした美女がいるだけだ。その表情からはどこか妖艶な雰囲気さえ感じられる。

「ふぅん……」

顎に手を当ててしばしその姿に見惚れてしまった。これが今の自分なのだと思うとまだ不思議な感覚に襲われる。このまま過ごしていけばいずれこの綺麗な顔が俺の顔だと、この美しい女体が俺の肉体だと思えるようになるんだろうか。

俺は鏡の前で色々なポーズを取ってみた。後ろ向きになってみたり前かがみになったりして胸元を強調してみたりする。

「へぇ~、結構セクシーな感じもイケるじゃないか」

鏡に向かってウインクしたり投げキッスをしてみたりすると、鏡の中で美女が俺を誘ってくるシチュエーションができて、思わずニヤけてしまう。他の人間がどれだけ望んでも手に入らない静香の肢体を好き放題できる愉悦に背筋がゾクゾクしてくる。

「あぁっ!最高!!」

そう叫びながらベッドに飛び込むと、剥ぎ取るように服を脱いで下着姿になる。鏡に映った下着だけの静香の美しさに思わず息をのんでしまう。

「これなら誰だってヤリたいって思うよな?」

ブラジャーを外すと形のいい乳房がぷるんっと飛び出してきた。指先で軽く触れると柔らかい感触とともに快感が生まれる。そのまま乳首を摘むと鋭い刺激と共に甘い声が出た。

「あんっ!」

俺は両手で両方の乳房を掴むようにして揉んだり捏ね回したりする。それだけでも信じられないくらい気持ちよくなって股間から愛液が流れ出すのを感じる。

「うわっ、凄い濡れてる……。こんなエロいカラダしてたらしょうがないのか」

ショーツの中に手を入れて割れ目をなぞるとくちゅくちゅといやらしい水音が聞こえてくる。すでにそこは洪水状態で溢れ出した蜜が太腿まで伝っていた。

俺は足を大きく開いて静香から奪い取った女性器へと手を伸ばした。そして中指を立てて膣内に差し入れる。

「ひゃん♡」

ぞくぞくする感覚に思わず大きな喘ぎ声が出てしまう。指を出し入れするとぐちょぐちょという音が大きくなっていく。同時に親指を使ってクリトリスを刺激する。鏡の前には自慰行為に耽る美人モデル橘静香が映っており、その淫らな姿は俺をさらに興奮させ、同時に俺の肉体である静香ボディも昂ってくる。

「あっ♡ああぁ……んんっ♡」

さらにぐちょぐちょと大きく音を鳴らしながら、肉壺をかき回す。シーツには静香の愛液で染みができ、それでもなお股間からは淫らな汁が垂れ続けていた。

「イキそ……イクッ!イッちゃうぅー!!んんんっ♡」

ビクンと腰を突き上げるような格好で絶頂に達する。全身に電撃のような激しい快感が広がり意識を失いそうになる。

「はぁはぁ……」

余韻に浸っていると再び静香の下半身が疼き始めた。女の肉体はやはり一度火が付いた性欲はなかなか収まらないようだ。さっきはトイレだったから憚られたが、今はもう自室。このまま、身体の火照りと俺の性欲の赴くまま、体力の続く限りこの静香のカラダを犯し尽くしても誰も咎めはしないのだ。

「もっと……もっと欲しいぃ……」

俺は右手の中指を再び秘所へ挿入した。先ほどよりも強く激しく出し入れを繰り返す。左手では乳首を刺激しつつ、空いた手で陰核を弄ぶ。その度にびくんびくんと全身が激しく痙攣し、子宮の奥がきゅんとうずいた。

「あはっ♡すごいっ!静香の肉体でオナニーするの気持ち良すぎっ!」

男にはない器官での快楽に溺れる。次第に何も考えられなくなり、ただひたすらに欲望のままに行動していく。

「はぁんっ♡また来るっ!来ちゃうぅぅぅぅぅぅっ!!!」

二度目の絶頂に達しても尚止まらない。今度は四つん這いになって尻を高く掲げる。その体勢で激しく指を出し入れしてみる。

「ふぅんっ♡ふぅんっ♡あひっ!んんっ♡」

獣のように荒々しい呼吸をしながら一心不乱に自慰を続ける。もはや自分が何をしているかもわからず、目の前にある極上の女体に夢中になっていた。

「あぁっ!だめぇっ!私っ!わたしっ!静香っ!静香ぁっ!イクっ!イグゥー!!」

三度目の絶頂に達した瞬間、俺はとうとう気を失ってしまった。

目が覚めると、窓の外はすでに暗くなっていた。身体中がベタベタして気持ち悪いので、全裸のまま立ち上がって浴室へと向かった。

「ふぅ……気持ちいぃー……♡」

シャワーを浴びながら、鏡を見て自分の裸体を再び眺めてみた。

すらっと伸びた長い手足、小ぶりだが形の良いバスト、くびれたウエストに、張りのあるヒップ、スラリとした美しい脚線美。元の男の身体とは根本の作りから違うはずなのに、鏡の前の女の姿に、今操っている女の肉体に、違和感がほとんどなくなっていた。

「今日からはコレが俺の身体。俺が橘静香の身体も、名前も、人格も、知識も経験も、全て引き継いで使いこなしてやるからな……!」

鏡の前で静香の整った顔が邪悪に歪む。それすら俺の顔なんだと認識できている。さっきの気絶は体力が尽きたとか、そう言った種類のものではなかったのだ。あの絶頂の瞬間、ついに俺の魂と静香の肉体は完璧な適合を果たし、静香本来の魂がある場所まで俺の侵入を許したことで身体が再起動するために気を失ったのだ。

「ふふっ……結構抵抗してたみたいだったけど、それも全て無駄だったね。「私」の身体は、今日からは俺の一部だ」

こうしてこの日、俺は橘静香という女に、存在に転生することに成功したのだ。

――――俺が橘静香の身体と人生を手に入れてから1ヶ月が経った。俺の魂が入ってからの静香は以前までのストイックだった生活とは打って変わって、淫らに爛れた生活を送っていた。

この日もたまたま会ったファンの子をホテルに連れ込み、レズセックスを愉しんでいた。

「あぁんっ♡憧れの静香さんとえっちできるなんてっ♡素敵ぃっ♡」

「んっ♡ふふふっ♡私の自慢のカラダ、隅々まで堪能していいのよ?私も貴女のカラダ、堪能しちゃうから♡」

「あはぁ♡嬉しぃですぅ♡」

互いに乳房を揉み合い、キスをしながら秘所同士を擦り合わせる。その度に愛液でヌルついた性器同士が触れ合って気持ちが良い。

「あんっ♡もうダメぇっ!イッくぅー!!」

「あっ♡私もイクゥッ!!一緒にイキましょぉ?」

「はいぃ♡んっ♡あああぁ~っ!!!!」

2人は同時に絶頂を迎え、ビクビクっと痙攣する。

女としての絶頂は何度やっても飽きないどころか、何度も何度もシたいと思わせてくれる。イけばイくほど、静香に、女に生まれて良かったと実感する。

俺は自分の指についた愛液を見つめる。自分のモノとはいえ、こんなにもエロい液体が自分の身体から出ていたのかと思うと興奮してくる。まだまだ体力も有り余ってるし、下腹部も疼いてもっとシたいと訴えてきている。それなら応えてやらないとな?

「ねぇ……もっとシない?」

そう言って、俺は隣にいる女の子の手を取る。彼女はトロンとした目つきでコクリとうなずく。

そして2人は再びベッドへと倒れ込む。

それから3時間後、ようやく満足した俺たちは2人でシャワーを浴びていた。俺の静香ボディは確かに完成された美しさのある肉体だが、目の前のこの子もおっぱいが大きくて俺好みの身体付きをしている。

「んっ♡静香さんまだヤり足りないんですかぁ♡お仕事してる時はあんなにクールな感じなのにっ♡」

「ふふ、あんなのは仕事だけ。橘静香は女の子とセックスするのが大好きなドスケベ女なのよ。こんな貴女を犯すことしか考えてないエロ女の私はイヤ?」

「えへ♡私は今の静香さんの方が好きですよ♡んっ、ちゅっ♡」

目の前の子の身体を弄びながら、唇を合わせて舌を絡ませる。女同士、プルプルの舌同士でするキスは何度やっても癖になる感触だ。

静香に生まれ変わってからの俺は毎日こんな生活を送っていた。仕事の合間、気が向けば街に出向いて女漁りをしていた。

静香の記憶からそっちのケがありそうな子を呼び出して犯したり、今日みたいにファンの子をお持ち帰りしたり。手を繋いで歩いてた女の子同士カップルを2人とも誘惑して3Pに持ち込んだこともあったし、電車でイチャついてたカップルの女の方が1人になったタイミングで静香の顔とカラダを使って寝取ったこともあった。

昔の俺では行動すら起こせなかったが、今の静香の美貌と肢体なら何だってできる自信があった。実際何だってできた。狙った女とセックスまで持ち込めなかったことは一度もないほどに。

風呂場で再び彼女を犯し尽くして、とりあえず連絡先も交換してから1人になった俺は、まだまだ体力の有り余る静香の肉体でオナニーに興じていた。

「んっ♡はぁ……はぁ……。やっぱり最高だよ、このカラダ……」

胸を揉みしだいたり乳首を摘んだりするだけで軽く達してしまう。

自分の手とは思えないほどの柔らかさと弾力。これが女にしか味わえない至福の感覚なのだ。

それに感度も抜群だった。少し強く刺激すれば簡単にイッてしまう。

「んっ♡あっ、イクっ!」

ビクンッと身体を大きく震わせる。絶頂を迎えて全身から力が抜けていく。静香の身体は俺の魂と合体してから毎日暇を見つけては自慰行為に耽り、快楽を貪ると同時にカラダの開発を続けていた。その結果、以前の静香とは比べ物にならないくらい敏感なカラダへと成長を遂げていた。もはや元の静香がこの肉体を取り返したとしても、使いこなすことは不可能なほどに、このカラダは俺に合わせて改造が施されてしまっているのだ。

荒くなった息を整えつつ、今度はアソコに手を伸ばす。

「んっ♡あぁっ♡」

今までよりも強い快感が脳髄に響く。男とは違う、膣内を掻き回すような動きで静香から快楽を引きずり出していく。

指を動かす度に、グチュリグヂュリと淫靡な水音が部屋に鳴り響いて俺を誘ってくる。身体を鍛え、性的欲求にも応えてこなかった元の静香では考えられないほど、今の静香の肉体は快楽と性欲に溺れ、開発されきっていた。

もはや静香が内側まで余すことなく俺の肉の器となったことに言いようのない高揚感を覚えながら、俺は指の動きをさらに早める。

「はぁ、はぁ、はぁ♡静香っ!静香!!」

名前を呼び捨てにして、自分のモノになった名前をオカズにする背徳的な行為にさらに興奮が高まる。もう女のカラダ無しの生活には戻れない。そして俺にはそんな爛れた生活を送れる力がある。そう思うと、自然と笑みを浮かべてしまう。

「んっ♡あっ♡またイグぅっ♡」

再び絶頂を迎えると共に、プシャァっと盛大に潮を吹き出す。潮吹きなんて、以前の静香は一度もシたことがなかったが、俺が静香になってからはもう何度も経験したものだ。床一面に飛び散った愛液を見て、俺は満足げにうっとりとした表情を浮かべていた。

「ふふふ……!このカラダ、まだまだ俺のために使わせてもらうぜ……!」

鏡の前で蕩けた顔を晒す静香を眺めながら、「静香」に宣言するようにそう呟く。もうこのカラダは静香のモノではない。俺の、俺だけのボディなのだ。これからも俺は静香の名前を使い、静香の肉体を操り、静香の快楽を愉しんで生きていく。こうして、静香の肉体は完全に俺のものとなり、彼女の人格と精神は俺によって上書きされたのだった。

これから10年近く、橘静香は俺の新しい肉体として生き続けた。俺が新人モデルの中で若く可愛らしい子を見つけ、その肉体と人生への乗り換えを完了するその日まで……

コメント

No title

気づいたらメッチャ更新されてて嬉しい限りですわ。
新作の同人誌も期待して待ってます!

Re: No title

>>スガリさん

返信遅れてすいません!
新作は来週ぐらいには皆さんの目に留められるかと思いますのでもうちょいお待ちください!ませ!

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